
限りなく狂気に近い箴言
長々と文を連ねるよりも、まずは御一聴いただきたい。試聴機の45秒でも、TOOLというバンドが何故カルト的な支持を受け、今なお現役でシーンの頂点に君臨し続けるのか、その理由が十分に伝わるだろう。私はこのアルバムを聴くこと無しに生涯を終える人間がいることが残念でならない。間違いなく一生聴き続けられる(聴き続けなければならない)アルバムである。理由は分かる。聴けば分かる。(検索すれば対訳を乗せたサイトもいくつか見つかるので、是非チェックしてほしい。特にHookerWithAPenis,DieEierVonSatanは歌詞を知らなければ曲に隠された深意を知ることは出来ない。)

究極のポップバンドかも
僕の場合分かりやすく言えばToolを聴いた時コーンとかそういった類のバンドはあまり聴いてきませんでしたそれで試しにアニマを2、3回全聴して思ったのが耳に受け入れられない部分となんとなく耳寄りな部分が交錯してくる…といった感じでした正直色々耳慣れしておかないと聴きにくいという感想はあるのですが逆に僕の場合テクノとかシガー・ロスとかあとはキンクリとか…独自の雰囲気のバンドが好きだったので意外とすんなり入ってしまったのかもしれませんだけどそんなグループ等と違うのはToolの場合そこに入っていくと色んな意味で癖があるんですよねそこんとこがポップになっていって実にいいんですよ

第3の目をこじ開ける
ぶっとんでます
ヘヴィロックですがパンクっぽい匂いもしますね
聴きどころはメイナードの声
歌詞もエログロでいいですね
ラタは詩的な感じなのに・・・w

完全なる闇
全米チャート2位と輝かしい記録を打ち立て、多くの熱狂的なTOOLファンを
生み、ファンの中では最高傑作とも言われる程の作品。今作は本当にぶっ飛んでいる。
上記にもあるように、完全な闇である。アルバムのどこを切り取っても闇。
身の毛立つ、鬱な空気がアルバム全体に渉り、犇めいている。
一曲目の「Stinkfist」から最終曲までの流れは秀逸。今作は迫力あるヴォーカル、各楽器
の難解且つ悠然と響かせるサウンドは然ることながら、アレンジ面の音使い・音響処理の
レベルが高い。多彩なサウンド・エフェクト(効果音)を使用し、良い所に入れるなぁ・・
とつい声に漏らしてしまいそうなくらい音の入れが巧い。随所に渉り、かき鳴らすギター
、捻りに捻る神々しいベース、次々に畳み掛けてくるテクニカルなドラムの叩き、
怖いほどの声量と様々な声を見せるヴォーカルの歌唱、そしてそこに凝ったアレンジが入り・・
彼らのタイトでグルーヴィーなへヴィ・サウンドが出来上がる。私は主にヴォーカルの歌唱
を中心に聴くので、アレンジ面をあまり重要視しないことが多いが、今作を聴いて、アレンジ
の大切さ・凄さを骨の髄まで教え込まされた・・。ま、兎にも角にも、今作はかなりの出来
です。好みがかなり分けられるとは思いますがね・・

トオル
最強の名曲、stinkfistこの一曲だけでも買いかと。と言うか、この曲を聴いて何も感じなければTOOLは貴方の感性には用が無いかと。勿論、アルバム一枚通して最高にダークでポジティヴな曲揃い。楽器と声、と言う基本かつシンプルな編成でこの音を出せるオッチャン達に深い尊敬と羨望の眼差しを。TOOLはとてもポジティヴなバンドです。そこがまた、奇妙で面白い。