
廃盤になる前に買って家宝に!
このボックスセットは彼らの1st〜3rdアルバム
IsThisReal?(1st)YouthofAmerica(2nd)OverTheEdge(3rd)に
それぞれ貴重なボーナストラックを追加したもの。
初期の音源は70年代のUKパンク風味が結構感じられたりするが
彼らが一貫して持っているのはもっと違う何か。
あえて言うなら、60年代サイケな強烈なファズっぷり…であろう。
Nirvanaをはじめとした、ポストハードコア〜グランジな方々が
Wipersに影響を受けたというのも納得な
オリジナルで格好良いとしか言えない音である。
自分はWipersを聴いていると何故かJoyDivisionを思いしてしまう。
サウンドだけではなく、孤高の暗黒バンドといった佇まいまで
何となくだが、共通点を感じずにはいられないのである。

凄い!の一言!!
wipersを何て表現したらいいのだろうか?早すぎたバンドとでも申しましょうか?時代が彼らについてこれなかったのか?80年代前半にこのようなバンドをアメリカのオレゴン州のポートランドやっていたとは、驚きです!!だから、一部のファンのカルトバンドになっていたのかも。ニルヴァーナのカート・コペインも、ダイナソーjrのJ・マスキスも彼らを崇拝していたのも頷けます。(ReturnoftheRatとD-7をニルヴァーナはカバーしています。)メルヴィンズも確かYouthofAmericaをカバーしています。後のグランジ勢に多大なる影響を与えてるバンドなのでみなさんも聴いてみてください!wipersのオフィシャルページもあるので興味がある方は見てみるのも面白いかも?

Wipers Box Set
まず、ワイパーズの音源を探している方には最適な音源だと思う。なぜなら、彼らのほとんどのオリジナルアルバムの音源が手にはいるから。BOXSETの内容は、私的な意見だがやはり「本当の意味での」パンクロックだと思った。本当の意味での・・と意味することは、これをあえて否定するつもりはないが、つまり耳や鼻にピアスをして、金髪のツンツン頭・・ゴツイ指輪やネックレスをしている様な、いわば「外見でのパンク」ではなく、このWipersというバンドは全く違った方向からのアプローチでのパンクロックであると言うことだ。これは、それぞれ見方があると思うが、ニルバーナなどに影響を与えているという所を見てみても、本当の意味のパンクロックであると言うことが解ると思う。是非買ってみて聞いてみて欲しい。とにかくカッコいいの一言。