
爽やかな風が吹き抜けます
スタンダードナンバーがメインのボサノバ集です。
1曲目の『トリステ』から,部屋の中を爽やかな風が吹き抜けるようです。
どの曲も良いのですが,個人的に好きなのは,まず『イパネマの娘』です。A.C.ジョビンの原曲よりもアップテンポで,少女のような活発な‘娘’をイメージさせます。
次に『いそしぎ』ですが,もの哀しい原曲のイメージがうまく生かされています。
名曲である『フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン』は,歌詞の内容を知っていれば,メロディーラインにぴったり合うのがわかるはずです。
このアルバムは,そのタイトルに違わず,聴く者の心を穏やかにしてくれます。僕は,自宅で仕事をしているときのBGMとしてよく聴いています(特に夏)。
頭を使う作業をしているときでも集中力を乱さない,素敵なアルバムです!

涼しい雰囲気
ヒーリングというからとっても静かなアルバムかと思いきや、ベース、ドラムが入っていてリズム感ありますコレ。ヒーリングに浸るというよりは朝焼け、夕焼けって感じ。フルートの涼しげな音色と心地良いテンポが手伝って、ドライブに向いてます。コレはお店でかけるのにも向いてますね。

のんびりと聞き流すのにはもってこい
往年の名曲のボサノバアレンジ集。タイトルと曲が一致するのは3曲くらいしか無かった私ではありますが、聞いてみると「タイトル知らないけどどこかで聞いた事がある」って感じの曲ばかりで良い感じでした。
腰を据えてじっくり聞くには少々退屈な一枚かもしれませんが、BGMとして適当に垂れ流しつつ他の事をする分にはちょうどいいんじゃないかなと。