
アメリカンハードロック!
アメリカンハードロックバンド、グランドファンクレイルロードの2枚目のライヴアルバムです。プロデューサーはジミー・イエナーです。なお、彼らは本アルバムからバンド名をグランドファンクレイルロードに戻しています。
本ライヴアルバムは、最初のライヴアルバムと比べると荒々しさや押しまくるパワーは欠けているかもしれません。しかし円熟のアメリカンハードロックを聴かせてくれます。これこそがエアロスミスやボンジョヴィへと受け継がれるアメリカンハードロックなのです!
まだ聴いてない方は是非聴いてみてください。

ロック・ライブの最高峰
最も脂ののりきった時期を少し越えていますが、円熟しています。余裕を持って演奏しています。「クローサー・トゥ・ホーム」は、やはり彼等の最高傑作です。何度聴いても飽きません。もう30年ほど聴き続けてきたので、まつがいありません。

完成された暴走列車
大ヒット曲のアメリカンバンドやロコモーションはあっさりしているが、初期の彼等の本領曲はまさにハードロックしていて興奮します。TNUCから孤独の叫び、ギミーシェルターまでは息をもつけないロックの醍醐味を感じます。4作目のライブアルバムのような荒削りで野性味が消えた変わりに、演奏もしっかりして安定感もバランスも良い。観客とのコミュニケーションも強く感じられて好感度も最高だ。まさかGFRが好きでこのライブ、聞いてない人はいないと思いますが・・・まだ聞いていないなら、迷わず買いましょう!

ライブ2作目
前作のライブでは荒削りで破天荒な魅力満載であったが、このライブはうってかわって自信みなぎる円熟された演奏が聴ける。なにせ「アメリカンバンド」「ロコモーション」というNO.1ヒットを受けてのものだからである。賛否両論あるだろうが、キーボードの加入により音が厚くなってて曲そのものに深みがある。しかし、後半3曲はたたみかけるような勢いもあるので御安心を。LAメタルやVANHALENがアメリカンロックではないです、このバンドこそアメリカンロックそのものなのである。ストーンズのカバーもあります