
One and Only
この盤では、2曲目に収録されている「HowdoIlive」
(オリジナルは、アルバム「youlightupmylife」所収。曲自体は、カバー曲。ちなみに国内盤では3曲目)。
この曲。アコースティックギターのゆったりとした旋律から始まって
彼女の歌が乗ってくるミディアムテンポのものですが、
英語をこういったメロディーに乗せて、彼女ならではの歌声が響く時、
もう、なんとも言えない素晴らしい世界が聴いている空間に拡がります。
一箇所、ファルセットになるところなんて、声が、
そのまま空気の中に溶け込んでいくような心地よさ。
歌の内容はどうということないし、
日本語対訳を読むと、さらにがっくりくるけれど、
その日本語のしょぼさは、彼女の英語の響きには無縁です。
すばらしい。マーガレット・リアン・ライムスさま。
しかし・・・彼女、どのCDも、ジャケット
(およびスリーブ、ブックレットなど、グラフィック全般)が
まったくよろしくないです。こればかりはなんともなりません。
国内盤は、全曲歌詞・対訳・解説付きで、かなり良心的作りです。

ベストなんだけど・・・・。
ルッキング・スルー・ユア・アイズが、入っていないしキャント・ファイト・ザ・ムーンライトは、リミックスになっているし。残念。DVDには、ブルー、ハウ・ドゥ・アイ・リヴ、ウィー・キャンのPVと、キャント・ファイト・ザ・ムーンライトを浜辺で歌うリアンの映像、PVをリアンが解説、リージョンオールです。色々、書きましたが、買って損はしないです。

歌姫
日本では意外と知られていないリアン。グラミー賞の新人賞も取ってるんですよね。その後HOWDOILIVEのヒットに始まり、映画の主題歌をたくさん歌ってます。もともとはカントリーシンガーでしたが、最近はすっかり聴きやすい曲も多く今後も期待できます。それにしても美しくなったなぁとジャケットを見ながら思いました。良い曲ばかりなのでぜひ聴いて見てください。

LeAnn Rimes初の“History”版リリース!
リアン・ライムスにとって初のベスト版です。デビュー曲「Blue」に始まり、ヒットチューン「HowDoILive」、映画『コヨーテ・アグリー』の主題歌「Can'tFightTheMoonlight」、映画『キューティ・ブロンド2』の主題歌にもなっている新曲「WeCan」などヒット曲を網羅!他にもアルバム未収録曲、銊??去のアルバムからメロディアスなナンバーなどを収録カントリーからスタートしてグラミー賞新人賞を受賞ロック・ポップスへと世界を広げていった彼女のアーティスト人生を1枚で見渡せる「ヒストリー版」とも言えるベストです。

おいしいとこどり
6年前に初めてHowDoILiveを聴いたときは衝撃的でした。とにかくうまい!の一言です。その後、アルバム毎にカントリーぽい曲ばかりでなく、ポップでキャッチーな曲が増えてきましたが、バラードは特にどれも必聴です。個人的にはDianewarrenの曲が大好きで、それを文句ナシに歌いこなしているLeAnnRimesもすばらしいです。このベストからお気に入りの曲が見つかったら、まだまだいい曲がたくさんあるので、その曲が含まれているアルバムも是非聴いてみてください。(アルバムはどれも偏りがなくすばらしいので、やっぱり全部聴いてほしいです。)