
At the Zoo
私の中学生時代に、LPレコードは、一枚2000円から2500円に値上げされました。
この価格は、当時の諸物価と比較しても、かなり割高なものでした。
そのため、シングル盤しか、なかなか、手が出ませんでした。
私は、ここに収められている、有名な曲は、ほとんど、シングル盤で所持していました。
ただ、このコンビには、あまり有名ではない曲にも、非常に良い曲が多いです。
そんな中の、特に、私の好きな曲は下記です。
どちらも、ごく短い曲ですが、非常に味わい深いです。
AttheZoo
AprilComeSheWill
このうち、本CDには、前者が収められています。
後者は、「セントラルパーク・コンサート」に、収められています。
本CD収録曲は、年月が経ても、全く色褪せる事が無い曲ばかりです。
その上、お目当ての曲も収められているので、大満足です。
参考までに、本CDは、一曲のみモノラル、数曲がライヴ録音です。
音質は、最新のものに比べると、少々見劣りしますが、これが「当時」であり、その点もまた、味です。
当然、AADの様です。

しっとり。
ミセスロビンソンが無性に聴きたくて購入しました。内容は有名曲の目白押しで非常に良いです。私の場合、ハードロックも好きなので途中で弱く感じてきますが、損をしたなんてことはまったくありません。上質のポップ、すばらしいです。

永遠の名曲、素晴しい選曲
私が中学生になって洋楽に目覚めた頃、S&Gはビートルズと同じように解散していました。しかし、レコード会社があの手この手で曲を組み合わせたLPを売っており、私もそのうちの1枚(2枚組みだったかもしれない)を買って夢中で何度もターン・テーブルにのせました。ビートルズとともに英語の歌詞の素晴しさに気づかせてくれたのもS&Gが最初です。今でもサウンド・オブ・サイレンスは歌詞カードを見ずに歌えますし、香草の名前を覚えたのもスカボロー・フェアが初めてでした。その後、S&Gとは縁遠い音楽を聴くようになりましたが、S&Gは私にとっての洋楽初体験の一つ。ここにS&Gの主要曲がほとんど揃った作品を入手することができ、嬉しさと懐かしさで一杯です。アートの天使の声、それに負けないポールの声とギター、2人の声が組み合わさったときの震えがくるような美しさ。そして歌詞の秀逸さ。S&Gの格別優れた曲(私はボクサーが一番好きですが)を選りすぐった本作は、中年の人にも、アメリカ60年代の良心を探求し始めた人にもお薦めの作品です。

やっぱり歌詞が素敵
年代的にリアルタイムでS&Gを聞いていたわけではないのですが、両親が共に「なんちゃってファン」なのでつられて買ってみました。知っている曲もたくさんありましたが、全体的にあんまり私の好みじゃなかった…。でも、英語の授業でもよく使われる歌詞だけあって、歌詞は本当にすばらしいと思います。

何度、再評価されてもおかしくない
あまりにも有名な世界的なグループ。
お気楽な時代だからこそ彼等の詩に触れてみるのもいいです。
やや難解ながらすがすがしく、それでいて味わいある詩と複雑なコードも
さらって聞かせるギターのアンサンブルは今の若い音楽家達に後に続いてて欲しいと
最近とくに思います。
インスタントアーティストの皆様へ
簡単なコードで誰もが思いつく言葉を並べて空虚を歌うってのはもう卒業しませんか?