
サウンド処理としてベストですが…
通常のCDプレイヤーで聞いてますが、音のクオリティは本当にベストだと思います。サウンドもこのベスト盤独自の音や他の盤とのハーモニーの違いが少なからず見られます。一番違うのは「トップオブザワールド」で、特にスチールギターのクリアさとサビの部分のハーモニーの気持ちよさは従来のバージョンと明らかに別物のようで、鳥肌ものです。「スーパースター」は従来のリミックスバージョンよりもボーカルがしっかり全面に聞こえ、イントロにリミックスから入れられている余分なキーボードも入ってなく、オリジナルに近いアレンジだと思います(でも音は格段に良いですが)。ただ残念なのは、こんなにサウンドはクリアなのに、「愛は夢の中に」は、カレンのボーカルにエコーをかけすぎで、どこか遠くから聞こえてくるような処理の仕方は残念でなりません。最近のベスト盤はほとんどこのパターンですね。この曲のカレンのボーカルはベスト3に入るほどの名唱なのでボーカルの音はいじってほしくないですね。しかし全体的には素晴らしい音で、とっても楽しめるし、カーペンターズファンとしては必携の一枚だとは思います。

相場が急落
このところ流通してるのはバージョンちがいがほとんど。市場価値がちがうから慎重にね!

華と艶
先日購入。
以前から欲しいと思っていたが、高くて手が出ずにいました。
マーケットプレイスで購入したが、出品者はどういう経路で入手したのかなあ?
再生産?裏ストック?
まあ、そんな事はどうでもよろし〜
僕の構成はパイオニアDV-S747A、YAMAHACA-R1(Wow!)、BOSEAM5-3。
年季の入ったプリだけどカレンのデビュ-のが古いんだね〜69年?
彼女の透明な部分を再生するにはこれでなくてはね。
さて録音や他の盤との比較は語り尽くされてると思うので、この早逝の女性ボーカリストの才能の素晴らしさをあらためて認識させられる。
彼女と同世代であり、健在であった同時期はむしろ嫌いだった、当時はメジャーでありコマーシャリズムにも乗っててお子ちゃまからお年寄りまで受け入れられてから。
そういうアーチストは好みでなかった。
さて人生、山あり谷ありいろんな経験をして枯れてくるとね、女性ボーカルにしんみりと聞き入る事が多くなるんだなこれが(笑)
彼女こそダイアナ・ロス-バーブラ・ストライサンドと続くアメリカンPOP女性ボーカリストの王道だったのに…
一番イイのはCLOSETOYOU
これは彼女が叩いてるのかな?相変わらずのバタバタドラム(笑)だけど、これだけハイハットの音が綺麗に入ってる録音はないなあ〜
あと、THEMASQUERADE彼女のウナリ節!美空ひばりまっ青!
それから、最後の曲CALLINGOCCUPANTSOFINTERPLANETARYCRAFT
この曲は知らなかったが、音は一番イイ。

感動の音作り。SACDだとこんなによいか。
これは驚愕の録音です。カーペンターズの音作りはこうだったのかと納得する逸品です。
過去のCD、LPは比較になりません。SACDで出ているポピュラーの中でも出色のものです。
多少の脚色はありますが、とても素直です。また音の広がり、とてもクリアなピアノ、
コーラスも多重録音なのに、状態がよく、昔買った同じソースとは思えないほどによくなっています。
独特のカーペンターズ・サウンドと言いますが、実は結構素直な音だったとやっと分かった感じです。
これはブルックナーの交響曲の九番でも同じような経験をしたことがあります。とにかく、
聴いていると、幸せになっていきます。カレンの声、発音、素晴らしいです。大型システムで
聴いてもまず間違いなく素晴らしい音で聴けるでしょう。(ステレオで鑑賞した評価)

新リミックスを含むSACD再発版。
2000年に発表された同タイトルのSACD版。
多数ある他の編集盤同様リチャード・カーペンターによって追加録音、リミックスされた音源で構成されているため、
タイトルの「シングル」から連想される音とは違うのが複雑な編集盤。
オリジナルアルバムが当時の音に戻された今、シングル曲のオリジナル音源集も1セットぐらい作ってもらいたいところ。
このSACD版ではサラウンドミックスも収録されており、CD層の「Superstar」「TopofTheWorld」はそれをステレオにダウンミックスしたもので初登場。
オリジナルのミックスが使われているのは「TouchMeWhenWe'reDancing」「IBelieveYou」「OnlyYesterday」のみです。
これからリチャードによるサラウンドミックスが延々と続くのはいかがなものかと思いますが、ここでのリミックスは気持ちよく聞けました。
日本盤では「INeedtoBeinLove」のサラウンドミックスを収録予定でしたが、発売中止になってしまいました。