
I'veのクラブサウンド好きの方向け。
I'veのクラブサウンド好きの方向け。
14曲あるうちの3分の2ほどが疾走感溢れるPsyTranceな曲調です。
攻撃的でド変態なサウンドや曲げ曲げサウンド等はありませんが、聞きやすくノリやすい仕上がりとなっています。
このCDの特筆すべき点はリミキサーの豪華さ。
Psytrance好きなら知らない人はいないGMS。
シーンの黎明期からの重鎮ShivaJoerg。
もはや「JUNOREACTOR」というジャンルを形成していると言っても過言ではないベン・ワトキンス。
などなど、大御所と言われるアーティストがリミキサーとして参加。
I've好きよりもPsytrance好きの方が反応を示しそうな顔ぶれです。
安っぽいアニメトランスが氾濫している中、そういった物とは一線を画す仕上がりです。
海外DJの場合変な先入観なくリミックスが出来るので、良い意味で原曲を壊したこれだけの自由なサウンドが生まれたのでしょう(もちろん日本人アーティストのリミックスもすばらしいですが。)。
ヴォーカルが日本語の物が多いので海外ウケなんかも良さそうです。
最後に、原曲至上主義の方にはおすすめできません。
原曲のイメージは薄いですしボーカルにもエフェクトがかかったりしています。

フライングですが
フライングで22日に手に入りました。まず一通り聴いて感じたことは、ラストの「ひかりなでしこ」のリミックスがかなりキテマス!アルバムのラストでグッとくる選曲だと思いました。反対に残念だったのはRedFractionのGMSリミックス。過去にリリースされたシングルカットをそのまま収録しているようでした。まぁGMSは昔からI'veのCDでは手抜きな感じなので仕方ないかな?CD全体としては本当に好評価です。アニソンをトランス風にリミックスしたものは数多ありますが、このCDは本当に出来がよいと思います。高瀬やI'veのメンバーは昔からテクノやトランスを手がけていましたが、それが良い結果を生んだのだと思います。I'veファン成らずとも楽しめる一枚だと思います。

視聴してみて
このCDは全くの別物と考えてよさそうです。
コミケ販売だった「Mixedup―I’veRemixStyle―」とは路線が違いますね。
まぁあれはI'veスタッフがRemixしてるからですが(苦笑
私は「アリ」な1枚かと。
ただ、「I'veだから〜」とか「好きな歌姫がいるから〜」と名指し購入する方は原曲との違いにビックリする可能性があるので、オフィシャルで視聴した方がいいと思いますw
つっても、SORMANO,1やG.M.SなんかはI've曲のRimixしてきたから、その辺が好きな人は問題ないのかも?
個人的にはもっと古い曲をRemixして欲しかったなぁ。Regret、Verge、Dis(ryあたりのアルバムに入っているのを・・・w

このアルバムの主役はリミキサーです!
専用ページが公開され、試聴曲が聴けるようになりましたので、まずは聞いてみてください!
I'veの楽曲を国内外で活躍している一流のリミキサーがリミックスしたアルバムですが、I'veのヴォーカル曲しか聴いたことのない方には理解しにくい作品ではないかと思います。まず、アルバムのタイトル“マスター・ヴァーヴ・サイクル”に注目して下さい。これは、I'veが以前、キングレコードでリリースしていた“ヴァーヴ・サイクルサイケデリック・トランス・エディション”シリーズの延長上のアルバムだということが伺えます!
参加したリミキサーの多くは“ヴァーヴ・サイクルサイケデリック・トランス・エディション”シリーズでも参加していましたし・・・今回のアルバムはI'veのそういった音楽活動があった上で実現したことも知ってほしいです。
ある意味、マニアックなジャンルなので好き嫌いが分かれる作品だと思いますが価値があるアルバムと言うことはまちがいないでしょう!

メジャー以後のRe-Mixアルバム
メジャー以後のI've×GENEON楽曲のRe-mixアルバムとの事ですが、
今回のアレンジャー、一体誰がやるのでしょう?
シングル収録されてるGMSとかSorma以外のArrangerRe-mixになるのか期待してます。